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2023.4.24  実生パイナップル 2023.4.28
 冠芽さしパイナップル
2023.05.09
 冠芽さしパイナップル
2023.05.20
 冠芽さし
2023.06.28
 冠芽さし
2023.08.21
 冠芽さしパイナップル収穫


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2022.8.10  植替え 2022.9.14  一回り大きくなっている 2022.10.8  少し大きくなっている

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2021.9.16
 パイナップルらしくなってきた
2021.12.7  葉数が増えている 2022.1.7
 変化なし
2022.5.13
 少し葉が傷む
2022.7.14
 生長始まる
2022.8.1  少し窮屈になってきた

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2021.6.24  パイナップルの種は大きさも形もゴマの種に似ています 2021.8.18  パイナップルの種まき〜発芽
 赤玉土(小粒):鹿沼土(小粒)=6:4 発芽まで腰水
2021.8.24  3つ発芽している(室内窓ぎわ日当たり)

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2021.1.7  無加温室内で越冬中

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2021.5.8 台湾パイン冠芽挿し 2021.7.22  発根の確認 2021.7.23  冠芽挿しが一つ増えています 2021.8.16  葉数が増えている 2021.11.29  12月上旬には室内に取り込んだほうが良さそう


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2016.1.16〜1.26 最低気温10℃の室内では春を待たずに色づいてしまいました。糖度10%とちょっと薄味ですが初めての自家製パイナップルゆえ感動ものですぅ。

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2015.7.26〜8.4 パイナップルBの花芽確認 2015.8.7. パイナップルBの花が咲き出す 2015.8.16. パイナップルB 2015.10.11. パイナップルB

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2015.10.20 パイナップルAの脇芽と根 2015.10.22 パイナップルAを食してみました。

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2015.6.8. パイナップルA 2015.6.21. パイナップルA 2015.8.6. パイナップルA 2015.10.20. 冠芽から発生した脇芽を育てたら収穫果実は小さかった。受粉不良?

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2014.11.6. パイナップルを冬越しの為に室内に取り込む。 2015.4.22〜5.17. 室内からベランダに出して2週間、花芽を発見しました!このパイナップルAはどう変化するのでしょうか。 2015.5.21. 花芽が出て来ない株に、なんちゃって「エチレンガス供給装置?」をつけてみる。

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パッションフルーツがほんのり色づき始めてから3日目に自然落果。 授粉から収穫までに要する日数は気温によって大分異なるようである。 9月上旬〜も花は咲くようだがその後の気温を考えると秋以降は温室でないと収穫は難しいかも知れません。
甘酸っぱさとトロピカルな風味で美味しい。 種とゼリー状の部分は分離し難く、種は5〜6ミリで硬いので食べるには抵抗がある。 タンパク質分解酵素が強いので口の中が荒れる。お茶パックで絞ったら1個から20ccの果汁。 糖度は15。
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パッションフルーツの挿し木は容易であることが分かったので、今度はどの位の日数で根が出てくるか確認のために水挿しをしてみました。葉は半分に切り詰めてあります。
水挿しから15日目(9/2)に3本中1本に根が出始めたのを確認しました。
水挿しから26日でこの位の発根があることが確認出来ました。既に芽も動きだしています。