|
栽培品種: センセーションアップル、ジャンボイエロー、品種不明K/孫悟空、品種不明(雄) 土壌の適正pH: 6.0〜6.5 特徴:キウイは根が浅く、乾燥に弱い。 過湿にも弱い。ほとんどのキウイは受粉のための雄樹が必要(接ぎ木でOK) |
|
(↓画像はクリックすると拡大します)
23.11.11. 収穫適期 |
23.5.16. 幼果が確認できる | 23.8.20. 今年も生りは少ない |
23.5.5. ほぼ満開 |
23.4.23. 蕾が膨らんできた |
23.4.16. 今年は気温が高い日が多いので一週間ほど早く、5月の連休には開花するかも知れません |
23.4.2. 蕾が確認できます |
23.2.19. 休眠中 写真撮影後剪定 | 23.3.19. 芽が動き出しました |
22.10.22. 落葉が始まっています。 |
22.10.29. 落葉が終わった頃に収穫する予定。 |
22.12.10. まあまあの収穫です。 |
22.8.27. 色が少し変わってきましたが、大きさはほとんど変わりません。 | 22.10.2. このような状態です。 |
22.7.3. 接ぎ木2か所は順調に伸びています。キウイの幼果の生長は早く、7月頃にはほぼ収穫期の大きさになってしまいます。でも収穫は4か月後の11月以降です。 |
22.5.15. ジャンボイエローは満開を過ぎ、紅心は幼果が一回り大きくなっている | 22.5.28. 孫悟空(雄)を接ぎ木(2か所) | 22.6.25. 2か所共に成功 |
22.5.15.
雄花がほぼ満開。 接ぎ木の早雄を誤って切ってしまい、無くなってしまったので、来年の授粉用に孫悟空の花を採取して冷凍保存した。 5日前に誤って切ってしまった蕾がついている雄枝を試しに水挿ししておいたら開花しました。 センセーションアップルは早くも幼果が確認できる。 品種不明Kは満開。 |
22.5.4. 雄花は未だ咲いていない |
22.5.10.
孫悟空(雄花)の開花は3割程度だが、センセーションアップルはほぼ満開状態です。 雄花を採ってセンセーションアップルに授粉した。 |
22.4.17. 蕾が順調についています | 22.5.4. センセーションアップルの花が咲き始めました 早期に咲く雄花が消えて無いはずなのに紅心が結実している? 紅心開花4/27 頃? |
22.4.2. 品種により成長具合は微妙に異なります | 22.4.17. 蕾が順調についています |
22.3.21. ジャンボイエローとイエロージョイは芽の動きが少し遅い | 22.4.2. 紅心用の受粉木(早雄)を剪定時に誤って切ってしまったので結実は望めません |
22.1.15. 冬の剪定 | 22.3.12. 芽は未だ動いていない | 22.3.21. 樹液の流動が始まり、各品種とも芽が動き始めています |
21.9.12. 最近は実の数が少ないので比較的大きな実が多いです。収穫は落葉が始まるころ(11月下旬〜)が良さそうです。 |
21.5.9. 雄花は遅くまで咲いている。 | 21.5.23. 幼果が出来ています。 | 21.6.5. キウイらしい形になって来ました。 |
21.3.20. 芽が動き始めている。 | 21.4.4. 各品種の蕾が確認できます。 | 21.4.25. 5月上旬には花が咲きそうです。 |
21.3.7. 芽が動き始めているようです。 | 21.3.20. 展葉が始まり、早いものは蕾が確認できます。 |
20.12.27. 剪定しました。平面的に枝を配置したいのですが、だんだん立体的に…。 |
20.12.8. ほぼ落葉したので収穫しました。今年は少ないです。 | 20.12.19. 最後のキウイも収穫です。 |
20.9.22. 収穫は葉が落ちる12月ごろの予定です。 | 20.11.21. 見た目はほとんど変化がありません。 |
20.7.12. 色も変わり、大分大きくなっている。 | 20.9.6. 今年は雄花がほとんど咲かなかったので不作と予測していましたが、まあまあの出来です。 |
20.4.5. 各品種とも花芽が見えている。 | 20.5.8. 雄花が咲いてない? | 20.6.6. どこからか花粉が飛んできたのか? | 20.6.16. 少し大きくなっている。 |
20.3.15. 肥料を撒いて、土のpHが酸性に傾いているので、消石灰と苦土石灰を散布。 |